Moleskineノート

ライフハック系のネタを見ているとよく見かける手帳”Moleskine”ですが、使ってみています。
自分は仕事でも何でもノートに書きなぐることが多いので、方眼もしくは無地が好きなんで今回は無地を選びました

きっかけは1年ちょっと使っているほぼ日手帳、毎日一ページという縛りが破綻することが多かったからです。
節約しながら書いて一日一ページに収まる日もあれば、すぐに破綻してページ追加したり他の日（だいたい何も書いていない週末のページ）に書いたりしてました
なんかこうしっくり来ない、一ページに収めなければならないってのが無理があり、自由な感じがしないので普通のノートに戻しました
そこで評判の高価なノート、Moleskineを試すという流れで…
ポケットに入れていつでも、というより仕事場で持ち歩いて人に絵を描いて話すことが多いのでLargeサイズにしました

紙の質はとくに良くないです
値段もはっきり言って高いです
表紙が固いので書きやすいです

でもなんかこう、愛着が沸きますね
積み重ねたものが見える、学生の頃のノートとは違う重みというか
確かに仕事するようになってからも好んでA4サイズのノートを使ってました
だいたい会社から供給されるノートは使わないで自分で買ったりしてました
そういうこだわりの終着点になるかもしれませんね